グラニットペットミネラル - 生体ミネラルのグラニットミネラル

ワンちゃん猫ちゃん用のグラニットミネラル

ご存じですか？ワンちゃん猫ちゃんには健康保険がありません。
毎日の健康管理が病気やケガを防ぎます。

ワンちゃん猫ちゃんに、次のような変化はありませんか？

1. 食欲がない
2. よくこけようとする
3. よく痒がる

お宅のワンちゃん猫ちゃんにこのような状態が見られたら、ミネラル不足の可能性があります。ワンちゃん猫ちゃんも人間と同じ生き物。各種ビタミンの働きと関連しているミネラルは、体の機能を保つうえで欠かせません。しかし、話すことのできないワンちゃん猫ちゃんは、先ほどのような変化があっても伝えられません。なので先ほどのような変化に気づいてあげることが大事です。

ミネラル不足でペットに起こる症状

ミネラルを自然に補給する事は非常に難しいため、私たち飼い主が知らないうちに愛犬・愛猫がミネラル不足に陥っていることは珍しくありません。下のような症状はミネラル不足が原因と言われています。

発育不足・・・ミネラルにはカリウムとナトリウムも含まれています。カリウムが不足すると発育が低下したり、体内の水分調節がうまくできなくなって脱水症状がおこります。
食欲不振・・・ミネラル不足の主な症状として食欲不振が挙げられます。ペットフードを見せても知らんぷりをするようになったと感じる場合、食欲不振の可能性があります。
土を食べようとする・・・犬は感覚的にミネラルが足りないと感じると、何かから補給しようとします。
筋肉のけいれん・・・血液中のカルシウムが止血や筋肉の収縮などの活動を助ける働きをしています。なので、カルシウムが不足したら筋肉がけいれんしたり痺れを起こしたり、筋肉が弱くなっていく可能性があります。
抜け毛・・・数多いミネラルでヨウ素が不足すると、甲状腺ホルモンが作られなくなり代謝が悪くなると言われています。新しい毛が生えないままで、毛は抜ける一方なので抜け毛が目立つ状態になります。
骨粗しょう症・・・ミネラル不足により、骨粗しょう症、骨折、歯がもろくなると言われています。
貧血・・・鉄分が不足すると、貧血を起こしやすくなります。鉄は赤血球を作るのに必要なミネラルです。

ワンちゃん猫ちゃんをはじめ、ペットの体の多くの場所で、ミネラルは重要な栄養素です。機能維持や調整、病気に負けない抵抗力をつける役割をしています。では、そのようなミネラルをどうやって補給すればよいのでしょうか？そこで登場するのがグラニットミネラルをペット用に調整したグラニットペットミネラルです。飲ませ方は簡単。毎日のペットフードに1日1プッシュかけて混ぜるだけ。さらにお水のお皿に1、2滴加えると、水分補給と同時にミネラル補給もできます。

グラニットペットミネラルの安全性は？

グラニットペットミネラルはグラニットミネラルと同様に、超ミネラル水の素シーマロックス®を原料としています。良質の花崗岩より抽出した国産、高品質な鉱物ミネラルを、より安心・安全なように精製して作られています。天然由来成分なので摂りすぎても問題はありません。

成分：精製水・鉱物ミネラル

ワンちゃん猫ちゃんへの飲ませ方

1日１プッシュをペットフードにかけて混ぜてください。
お水のお皿に1、2滴加えると、水分補給と同時にミネラル補給にもなります。水道水に入れたときに、水が少し黄色く濁ることがあります。これは水道水に含まれる不純物（塩素やトリハロメタンなど）を包み込んでキレート化したもので、そのまま飲んでも問題ありません。

※キレート化とは．．．吸収されにくい養分を吸収しやすくする仕組みの説明によく使われます。キレートとは、ギリシャ語で「カニのハサミ」という意味です。吸収されにくい養分をアミノ酸や有機酸で、カニバサミのように挟み込んで、吸収されやすい形に変えたり、有害物質を包み込んで無害化したりします。

かけすぎても問題はないですが、少し酸味があるので適量をお勧めします。

BASEに移ります